その道の先に

しがないジャニオタ兼ハロオタの記録。宮近くんとモーニング娘。’20

惚れ直した話と松松のお話。

宮近くんに惚れ直した話と、松松の話。

何となく残したいと思ったので記事にしようかと。

 

まずは惚れ直した話から。

正確にいつからかは覚えてないけど、結構な間モヤモヤしながらオタクをしてた。2017年に起きた事考えたら仕方ないよって言ってもらえるのかもしれないけど、モヤモヤモヤモヤモヤモヤモヤモヤしてた。そんな中で観劇する気が起きなくて避けてたえび座。後悔したくないからと前楽を観劇した時に嘘みたいにその気持ちが吹き飛んだ、嘘みたいに。

 

その時、Twitterで見た言葉を思い出したんです。「熱が上がるのは出会って3カ月まで。夢中なのは出会って1年まで。楽しいのは出会って2年まで、義務で行けるのは3年目まで。3年目以降が本当の応援。楽しさを求めず義務感もなく無償。」という言葉。(引用の元ツイ削除されてました。)

 

宮近くんを好きになってからは5年近く経つんだけど、掛け持ちを辞めて宮近くんだけって決めた時から考えるとえび座の時で3年弱ぐらいだったんです。なんとなく義務感だけで応援してたんだなぁ〜って痛感したと同時にすっきり。

  

えび座の何にそんなに惚れ直したのかって話なんだけど……多分演技と表情だと思う。今回のえび座は初日と前楽を観劇していたのですが、初日は相変わらず余裕なくて(笑)そこはまだまだ変わらないね……って思ってた(笑)(まぁ直前まで人数問題とかあったから仕方ないのかなとは思うけど)

そこからスタートしたもんだから(?)前楽の時は表情がすごく柔らかくなっているように感じて好きだなぁ〜と思ったのかな?同時に見た事のない宮近くんの表情が見れたの。多分ジャニーズメドレーのお祭り忍者のところ。詳細書けないポンコツだけど、今まで見た事ないような大人な顔をしていて、「あ、大人になるってこういうことなのか!」って感じて、大人になった宮近くんを好きになれた瞬間だったように思うんです。

(演技の話は名前の無い役のときにちゃんと名前の無い人になれるようになっている事に感動したって事なんだけれども、これは多分嫌な人もいるから伝わらなくていいと思う。)

 

5人のトラジャを見る事はそんなに苦痛ではなかったけど、やっぱり何も思わず見る事は出来なくて。理想の5人を思い出してるんだなとも後々気づきました。

 

そんなこんなで、宮近くんのこと改めて好きになることができたので一から応援したいなと思っています!

 

 

そして松松のお話。

 

湾岸LIVEで松松が加入することになりましたね。

率直にトラジャに来てくれてありがとうって気持ちでした。湾岸は初日しか行ってないから、加入についての言及は直接は聞いてません。先に言っておきます。

 

レポで「(松松加入を)許さないなんて許さない」って発言したと見ました。私の知ってる宮近くんは最近本当にオタクに優しい人だから、この発言でオタクが減るかもとか色々考えただろうに…ちゃんと覚悟してるんだなって嬉しい気持ちになりました。

ちょっと昔の宮近くんを思い出したりしたんだけど、伝わらないよね。

 

本人が覚悟していることなら応援する。

私はそれだけです。

 

おしまい