その道の先に

しがないジャニオタ兼ハロオタの記録。宮近くんとモーニング娘。’20

じゃにーず自己紹介ばとん

【名前】

・とも

基本はこれと、本名からのあだ名で呼ばれることが多いです。

【今の担当は?(複数可)】

名前:宮近海斗くん 
好きなところ:ダンスが上手なところ、小さいところ
担当になったきっかけ:SUMMARY2012、PZ(2012・2014)

 2012年の夏に好きになってずーっと応援はしてたけど、前の担当の応援を辞められなくて掛け持ち状態を続けてたりしなかったり。 

【いつからジャニヲタ?(きっかけも是非)】

初めて好きになったジャニーズさんは小さい頃の錦戸くん。でも小学生ぐらいだったからジャニヲタには至らず、テレビっ子でミーハーな一般人として生きてきた(笑)ちょうど受験の時にHey!Say!JUMPのデビューが決まって(年齢ばれる←)、そこからJUMPを追いかけて見るようになった気がする。

 【担当遍歴】

(錦戸亮)→森本龍太郎→(重岡大毅)→松島聡→宮近海斗

濃い顔好きというわけではないという無駄な主張だけしておきます。 

【好きなシンメorコンビ(への思いも是非)】

・あらちか

なんとなくずっと一緒に進んでいくと思ってた2人。今までもこれからも多分ずっと大好き。宮近くんに降りた時にユニ厨にはならないと決めていたけど、心のどこかでこの2人には一緒にいて欲しいと自然と思う何かがありました。それぞれがそれぞれの場所で輝く事が一番なので、もうめそめそしてないよ。

 

・聡マリ

元担のシンメ。お互いが尊重し合って、認め合っているところが素敵だと思う。

マリ→→→→←←聡ぐらいな感じでマリの方が重たいのに、急に聡ちゃんが振り向くと驚いちゃうところが好き(笑) 

【1番心に残ってる現場】

今までのヲタク人生で一番心に残っているのはSUMMRY2012。なんかすげー楽しかった!という記憶しかない珍しい現場。宮近くんを初めて間近で見て、イフワナの勢いに圧倒されて心奪われたのもこの現場。一生この現場を超えるものはないと思っている。 

【初めて行った現場】

JUMPの09-10かな?大学のNotヲタクと行った事と、笑顔で手を振るジャニーズJr(多分増田良)と誰かいなくてもコンサートが進むことに驚いた記憶。(あってるのか?) 

【最近行った現場】

サマステジャニーズKING 廉ストトラ公演

楽しかったし、夏らしい切なさがあったなーって思う。私の好きな宮近くんが詰まってた現場! 

【次行く現場】

ABC座 応援屋

えび×宮近くん=可愛い、さいこーみたいな気持ちがあるので、ただただ楽しみ!(語彙力) 

【記憶に残ってるファンサ】

 これは自分がされたやつ?見たやつも可です?

見たやつで記憶に残ってるのは、某WESTさんが中高生ぐらいの年齢の子にロックオンして頭なでなでしたり、その子のタオルで汗ふいたり永遠にファンサしてた(笑)

自分がされたやつはあんまり話すような事はされてないから聞いて下さい(笑) 

【好きな曲TOP3(理由もあればどうぞ!)】

・Silver moon(Sexy Zone)

単純に曲が好き。それを歌っているコンサートの演出(Japan Tour)が好きだった。

最近歌ってくれなくて悲しいし、聞くと自然と泣きそうになる弱点曲でもある。

 

・スキすぎて(Sexy Zone)

セクゾのぶっ飛び曲の流れを作った曲なのかな?宮近さんが永遠に本家の振付覚えてない事が気になっていたり、いなかったり。

 

King&Queen&Joker

世界観とPV衣装が好き。なんていうか高貴(?)な設定が大好物。 

【好きな振り付けTOP3(好きポイントも…!)】

・If you wanna dance

Jrの振り付けがすごい好き!!!!どこが?ってうまく説明できないので、気になってる人は2012年SUMMARYの映像を見る事をお勧めします!!!!

 

・トニトニのサクラダファミリアのところ

この年のJWはここにお金払ってたけど、周りに伝わるのか不明(笑)段々と追い込まれるふうまの心情と合った曲とそろった振りがすごく響いた。

 

・2015クリエの水の帰る場所

振付というか、後半4人に囲まれておどる宮近さんの絵がすごく宮近さん(語彙力)で好き。 

【自分がJrになれたらバックにつきたい曲(複数可)】

・ぶつかっちゃうよ

・If you wanna dance

・滝つば曲全般 

【1番好きなペンライト】

形としてはSexySecondのハート型、持ちやすさとしては2015年ガムシャラペンライト。 

【よく買う雑誌】

ヲタ誌全般。 

【この映像は見て欲しい!というオススメ】

PLAYZONE(さようなら!青山劇場)、YOUは何しに?タッキー&翼コンサート(略)、SUMMARY2012、ジャポニズム

宮近くんに興味がある人にはガムシャラとジャニーズジュニアランドもおすすめしたいです。

【ジャニヲタになる前の趣味は?】

部活人間だったからテニスかな…。今はブランク5年目突入してるので道具そろえるところから始めないといけない(笑)

 【最近気になっている子】

大西風雅くん(関西)、金指一世くん(関東)

ちびっこには夢しかない!

【最後に一言!】

基本的に、元担だいすきだった人なので端々にSexyZoneが出てくるような野郎です(笑)

 

2016年の夏

3度目のEXでの夏。

 

去年は「またいつかどこかで」と期間限定のチーム覇のメンバーそれぞれの明るい未来を願って前向きな気持ちで終わったことを覚えています。今年も同じような、でも少し違うセンチメンタルな気持ちで終わるとはなぁと終わった今感じています。

 

公演に入って、私は宮近海斗という人がなぜ好きなのかをすごく実感できたし、本当に何も考えずに楽しいと思える公演だったと思います。確かにあらんが最後かもという気持ちはあったけど、実際プロだし何事もなく終わると思っていた。のに…自担は最後に爆弾を落として行きました。そういう所だけ本当にずるいんだから。

 

本当にめそめそしても得は無いし前を向きたいと思っているんだけど、気持ちがどうしても消化出来ていなくてこのブログにたどり着きました。

 

私が宮近海斗という人を認識したのはTravis Japanが結成される前、SexyZoneのコンサートの時。好きになって少ししてから担当を始めたので、その時には主にTravis Japanで活動していました。そんな中でセクバ期間を見てきた私にとって阿部顕嵐というシンメは大きな存在になっていました。あらちかは不思議なシンメで、キャーって言われるのわかってても必要以上に絡まない。でも時々爆弾のようなエピソードを落としていく。ただ隣に並ぶと最高にかっこよくて、一緒に上を目指す事ができる相手なのかなって。そんなあらちかの距離感が、見えないところで信頼し合ってる感じがとても好きでした。でも4年ぐらい見ててもあらちかについてちゃんと理解なんてできてなかったんだと今は思います。

 

 

最終公演。宮近くんはいつも通り先輩たちに囲まれ、HiHiJetsに囲まれ笑顔で溢れていました。パフォーマンスバトルの投票が終わって真っ先に「毎回投票してくれたHiHiJetsに拍手〜」って言える宮近くんの優しさが大好きです。最後の方の公演は煽りが全て宮近くんになってて心配したけど、先輩達が任せてくれたってポジティブに考えとくね。

 

パフォーマンスは好きしかないです、はい。こんな雑にまとめてごめんだけど、本当に好きしかなくて。別に記事にできたらなぁなんて。

 

で、この公演は普段からあるあらちかでのパートをはじめ、ことある事に顕嵐の方をみたり、気付かれなくてもちょっかい出したてみたり、普段より絡みに行っていたように思います。

 

そして宮近さんは、最後のトラメの振付を顕嵐に振りました。アンコの幕が閉まる直前に顕嵐にありがとうと声を掛けたみたいです。私の位置からはあらんが優しい顔して笑いかけてた事だけ見えました。普段絡まない2人がこんなにも絡む意味を考えないなんて出来ませんでした。2人には離れないで欲しいなって思ってたけど、叶わないんだなって。

 

 

 

 

終わらないで欲しかった。

 

 

 

 

でももうすぐ次の現場が始まって、それぞれ違う場所で頑張ってくれるはず。

 

 

いつかまた同じステージにシンメで立ってくれたら……なんて思いながら、これからも全力で自担を応援します。

 

 

 

(日付は8月だけど9月に書いてます←)

 

 

 

 

 おわり

夏の終わり

下書きの記事上げておきます。本当に今更です(笑)

 

チーム覇の夏が終ってしまいました。なかなか消化出来ない気持ちが生まれてて困っていたところにこのブログの存在を思い出して書きました(笑)


特番も終わったことですし、間の記事は適当にあげるとして!サマステのチーム覇の最終公演について書いとこうかなと。
主観満載の記事を書きます。自己満なので細かいことは気にしないでね。
 
~~~~~~
 
最終日。
 
バンクの高さを変えたり、新技取り入れたり、エアで練習以上の人数を飛び越えたり、最終日にしてすごく勝ちにこだわってる姿を一番強く感じました。
私はTwitter民ですから、既に後が無くて昼公演負けた時点で決勝行きが無くなることはわかっていました。それでもdbで負けてしまい、Jr票を合わせた結果は同点。dbで負けていたため負けを察する会場。結果についてはふわっと流されたけど、私は敗退だと悟って唖然としてた。でも自担を見たら負けを理解していないのか、勝ち負けではないと思っているのか、次を考えてるのか、「次ありますから」的な声がした気がした。この時の事はあんまり覚えて無かったりするんだよね。
 
昼公演が終って、次で覇を見るのが最後だと思うとどういうスタンスで見ればいいのか分からなくなってました。でも幕を開けたらニコニコしているチーム覇がいたし楽しめばいいんだなって、最後盛り上げたいなって思ったけど、ジョーカーもスキすぎてのセリフも全員だしなんとなくメンバーも最後なの分かってるんだなって感じてた。
 
パフォーマンスは今までで一番気迫を感じたし「勝って決勝行こう!」って自担の言葉に衝撃を受けた。諦めてたのは私だけだったのかなって。終わってすぐかな?「僕らみなさんのためにやっていて、感動してくれた人からの声を頂けたら…」と言っていたよね…?途中ふわっとしたけど(笑)
この子たちはファンが悲しんでるのは見たく無いんだな、一緒に楽しむ事が優先なんだなって優しいなって思った。
 
だからこそ、最後のdbの時の不安そうな顔が忘れられない、今でも。
 
投票dbと終ってJr票の開票に移る時、BOXを持つ涼ちゃんが既に涙をこらえているのに気付いた。涼ちゃんは毎回1人結果を早く知りながら演技してたの知ってるよ。でも最後は我慢できなかったんだね。
宮近くんが涼ちゃんに気付いてBOXを瑞稀に渡し、自分の肩で涼ちゃんを泣かせてあげてた。とても普段見れないようなお兄ちゃんの姿だった。
一方で顕嵐ちゃんは何も無いBOXの中に手を入れて呆然とする瑞稀と一緒に手を入れて確認していた。本当に宮近くんも顕嵐ちゃんも2人ともがいいお兄ちゃんで、負けが決まっても歳上の自分達は泣かないようにと必死に見えた。
この一連の流れが私にはすごく長い時間に感じた。
 
終わってからのMCでも「みんなお疲れ様」とオタクを労う安井さん。なかなか自担が喋れなくなってる時は本当に安井さんの大きさを感じる。MCは巻かれたから一瞬で終わってたけどあの状況を見てるのは辛かったから、ありがたかったし、もっと気持ちを聞かせて欲しかったりもした。
 
ちなみに私は、聡マリのトラジャムが始まった途端に緊張の糸が切れて号泣した(笑)なんとなく自担は笑ってて欲しいと思ってそうだったから笑っていたかった。これはかなりの主観(笑)
 
覇メドレー。はしみずの歌終盤で2人の肩を抱く宮近くん。思いがけず涼ちゃんはまた泣いてたね。ハケ際に宮近くんをぺしって叩いてたのが印象的でした。そんな宮近くんも上々の煽りが詰まってしまってた。泣いてた…。上々の一体感は宮近くんにしか出来ない事だと思っていて、本当にチーム覇とファンを一体にしてくれる素敵な時間だと思います。
 
oh yeah。真田くんはチーム覇全員を呼んでくれました。スッキリしたような表情ではありました。でも宮近くんが目をうるうるうるうるさせてたの知ってるよ。サビが来る度に涙引っ込めてまたうるうる(笑)あ、泣いてるって、ここでなんだねって。お兄ちゃんが少し抜けたのかな。
 
そこからは全力で楽しもうとしてたファンも本人達も、多分。おわったなーって。思いながら。
 
 
本編はあっという間に終わりアンコール。
結果発表で全チームがパフォーマンスの衣装で登場した。インラインスケート履いてなくてちっちゃくなってるチーム覇が可愛かったけど、より一層小さく見えたのはこちらの気持ちかな。
 
結果はわかってるからか、発表を盛り上げようとしてる雰囲気の宮近くん。イエーイ的な。そして発表が終わったとき唯一「おめでとうー!」って声がした。悔しいだろうに、おめでとうが言える宮近くんが大好きです。
 
そのまま、全チームでガムシャララ。
結果発表の時に持っていたマイクは聡ちゃんのもとへ。なんだか合いの手がなくて寂しいガムシャララだなーと思ってたけど下手の覇担が自主的に合いの手いれてました、さすが(笑)聞こえてたかなー?宮近くん。
マイクを渡した聡ちゃんを始めいろんな人に声をかけてもらってたから、私もお疲れ様って心のなかで唱えてた。
 
 
Wアンコールはスキすぎて。
セリフは5人全員で、
 
   \ 俺らが覇者!チーム覇! /
 
私にとっての覇者はチーム覇です!
始まる前はこんなに熱い気持ちになるなんて思ってもいなかった。次が無いこのチームがまたどこかで見れますように。
 
最後は宮近くんの好きなことばで、
 
     \  明るくいきましょー! /
 
チーム覇、熱い夏をありがとう!

ハッピーバースデー

宮近くん18歳のお誕生日おめでとうございます!


担当としてお祝いするのは初めてですね。ジャニーズの沼にどっぷりはまり始めた5年前の私は、宮近くんを応援する日が来るなんて1㎜も思ってないだろうね←

 

17歳の1年間はトラジャとしても個人としてもお仕事があって色々な面を見れました。ガチャ、PZ、ガムシャラ、サマステ、マッチさんと見るたびに大人っぽくなっていくように感じたし、その成長の姿を少しでも見る事ができて幸せでした。

 

担当として見るうちに、思っていた以上にしっかりした人なのがわかったし、いつも私の想像をはるかに上回るパフォーマンスを見せてくれました。でも時々さっぱりわからない行動を取ったかと思えば、MCでピンチをチャンスに変えるレベルの返しをしたり…本当に不思議な人\(^o^)/←

 

そんな事を言っていますが(笑)何をしていても考えや経験あっての事だと思っているし、パフォーマンスの面も含めて基本的に信頼しかありません。

 

宮近くんがやりたい事が一つでも叶うように、なりたい姿に近づけるように、私は応援していくだけです。


これからも色んな景色を見せて下さい!



おしまい

今の気持ち。

結構前に書いた記事の下書きを発見したので更新です(笑)

ちょっと流行った担降りブログ(笑)

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つい最近、担降りを決意しました。前からの知り合いには降りたも同然のような日々を過ごしていたので、すんなり受け入れて貰えました、よね?

 
 
今の気持ちだけ残したい。ただそのためだけの更新です。
 
 
私は元担をデビュー直前から応援してきました。デビューというタイミングではあったものの、ファンは少ない方で健気に感謝を述べてくれる元担が大好きでした。
そして、努力家な一面も私が彼を好きだった理由の一つ。お兄ちゃん達に追いつきたい一心で努力をして、何か特技が欲しいとまた努力をする。そしてその結果をコンサートで見せてくれました。多分一般的に応援しがいのある子です。
 
その中で耐え切れなくなった理由は扱いと人気なのかな。(正直、自分の中でも消化しきれていない気持ちが沢山あって、いろんな感情が混ざり合っているんです。)きっかけ自体は、格差売りが始まった事。正確な理由なんて誰もわからないのに、「スキルが足りない」だとか、「学力が足りない」と難癖レベルの事を2年近く言われ続けて、始めこそモンペ思考で乗り越えて来た。それでも言われ続けると洗脳されるし、終わりのない干されに疲れてしまったんです。
 
だから立ち去る人も多かった。それが普通だと思う。でもそこで入れ替わるように新しいファンも思ってた以上についてくる。私はそのファン達と同じベクトルでSexyZoneを応援できなかった。
 
ただコンサートに行き、団扇を見せて反応貰ってなんとなく降りれない時間を過ごしていました。
 
 
一方で2012年夏から宮近くんのお仕事は大抵見に行ったと思います。元担と同じ現場もそうでない現場もどちらもです。
 
初めて団扇を持ったのは2012年のSUMMARYだったりします(笑)気になった次の週に団扇作って持ち替えしてた(笑)ファン少なくてあっという間に見つけてくれても、元担に目を奪われてて気付かないとかやってました(笑)今思えば最低です。言い訳するけど、宮近くんは踊る姿を見ているだけで十分な存在だったんだよね。
 
 
それに私多分ファンサ厨だった(笑)
ファン少なくて視力の良い元担に構って貰いたかったんだと思う。ある程度の席にいれば指差しはくれるし、それが当たり前だった。対応も上手いから認知してもらえてるのかなとか思っちゃうんだよね。変わってきたのは2013年あたりかな。ファンも増えてきて視界に入らない事も増えた。そして覚えてるファンとそうでないファンの対応の差も理解出来てくる。自分は認知とか興味無かったけど、差を見せられて凹んだ事もあったり、なかったり。
 
 
本格的に悩んだのは2014年夏・2015年頭の2回。PZ通って終わったらガムシャラという同じ流れで現場に通った時。
 
夏はちゃっかり宮近くんとハイタッチをしてるし、元担には見つけて貰って喜んでました(笑)なんだかんだされる元担の対応に夏では決心がつかなかった。それになんだろうね、まだパフォーマンスに伸びしろを感じてたかな、次が見たいって。
 
年が明けて突然同じような流れで現場はやって来ました。
ラストプレゾンは相場が高すぎて適当に入ってたけど、それでもとても楽しくて、想像以上に充実感に満たされていました。見ているだけで幸せだった。
 
一方ガムシャラ。実は2014年のファンミで不完全燃焼していて直前まで乗り気ではなかったし、元担に団扇見せるのもプレッシャーみたいに感じてた事にこの公演で気が付いた。公演は普段絡まない先輩達との絡みとか可愛いことは伝わるけど、いつものような満足感は得られなかった…。理由はわからないけど、限界が見えた気がした。
 
そして2公演のガムシャラの後、これでおしまいだなって思いました。案外あっさりと。どちらの公演を純粋に楽しんでいるのか考えなくても実感するのが少し辛かったなー(笑)
 
そして、その日のうちに担降り宣言だけぬるっとしといたので、ガムシャラのその日が担降り記念日です(笑)
 
もっと早くチャチャチャみたいな扱いをされたら好きでいれたかな…?たまに考えてしまうけど、今は今の好きな人を応援しようと思います。
 
 
 
と言うことで担降りの記録終わり。
 

心機一転

心機一転移設しました。

 なぜ心機一転かというと、ブログ自体を始めたきっかけである数年前応援していた某アイドルのためです。最近まで活動停止中であると言われていたんですが、最近になってその彼が辞めたんだと実感させられる事がありました。

ブログ自体は世に出てしまえば削除できないし、そのまま残してあります。辞めてしまった彼のことはもう、良い思い出のみ残したいという気持も少なからずあったりなかったり(笑)

 

そんなこんなでこちらにお世話になります。

 

記事の中心は現在応援している宮近くんとその周辺になるかと思います。

 ちょうどいい機会なので今の自分のスタンスを書いておきます。

 

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 ・私

コンサート<舞台で時々無性に団扇が持ちたくなる人です。とにかく好きな子が出ていれば見に行く!ないい大人。多ステしたいわけではないです。今は脱オタク目指して試行錯誤しながら応援中←

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私が宮近くんを応援するようになったきっかけや元々の担当…これを話し始めるととても長くなるので書きません…(笑)

 

ということで、こちらの更新はおしまい!